Fホイールに60㎜のカーボンホイールを装着しました。
いわゆる中華カーボンで、ハブはパワーウエイと言う今中華のスタンダードな物。
NAOMIに履いているホイールもパワーウエイハブなのですが、普通にスルスル
よく回る物なので今回もオプションなど行わず選びました。


バトンにしようか?どうしようか?悩んだのですがイメージの元になった
写真がやはり頭にあり。スポークのdeeprimに。そのイメージ写真が

これww。
まあ、フレーム素材、ハンドルバーその他違いますが、方向としては
これが元です。

NAOMI装着の38㎜セミdeeprimでは少ししか体感できなかったですが
流石に60㎜ハイトになると遅い速度でも「あ!」と体感できます。
ギヤ比を軽ーくしているので本来の効果発揮できる速度まで上げられないですが
TTなどでバトンやハイトの高いリムを使う意味がすこしわかった気がします。
まあ、自分の場合見た目以外の何物でもないですが(汗
で、乗り心地はカーボンなりの振動吸収はあります。しかしハンドルバーを
先にカーボンにしているので劇的な変化はあまり感じす、ましてFのみなので
ペダル踏み込み~加速に至る反応は当然何も変わらず。単純にFとRの振動の
差がはっきり違ってきた事くらい。
またやはり横風影響は出ますがこのホイール、ノーマルと比べ極端に軽いという
物では無いのでNAOMIほど足元すくわれる様な影響は無かったです。
そしてやはりその効果は、向かい風で大きく体感できます。
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