ロードヨット330 カスタム ロードゴーイング ママチャリ から~の、メトロセーラパパチャリ | katsu さんのブログ

FUJI TRACK ARCV カスタム 2走行可能になりました。

 投稿者: katsu
投稿日時: 2018-11-28 00:31:00

とりあえず登録も終わり。走行可能な状態にしました。

ハンドル幅がこれで良いかどうかまだ決まっていないので、

以前使ったバーテプの残り代用していますが、基本的にほぼほぼ完成です。


小僧ぽさ出すステッカーもww。Fフォークに少しだけ擦り傷があったのでそれを隠すように、

お気に入りのスターダストコーヒーのスタバパロステッカーは今更ながら90年代~2000年代感

を表すためには必需??wwwwシートチューブ裏にバーンで。


2021年の最新情報はこちらです。是非お読みください。


どう?痛いでしょ??www





頃合いを見てシンプルなグリップを検討します。




で乗った感想。

パシュ―ト用のジオメトリー採用と言う事だけあってキャスターは立っていてオフセットも少ない、

とにかく直進安定性が高く、(トレイルがながい)ロングトレイル化したNOMIよりトレイルが短い

はずですがとにかく立ちが強いです。

ホイールもトラック系ピストバイクらしく剛性が高くそして外周が重いので、スピードが乗ったら

惰性で良く転がります。

ギアはノーマルよりF2T少なく、R1T大きくし若干軽めにしましたが、それでも結構スピード乗ります。

フレームはBB位置が高く、縦剛性はやはり高めで、超加速重視なのでしょう。HED周りの剛性は見た目ほど

高くなく(と言っても高い)乗り心地はストリートに最適化されています。


コラムのスペーサーをアルミシムではなくカーボンのソリッドタイプの物を使いました。

コラムがアルミなのでそんなに違いは感じませんが、コラムがカーボンの場合ここでカーボンの

ワンピース物使うと剛性感が変わります。

テールライト、100均の小さなライト、チェーンロック、ペダル、スタンド込みの装備重量は8400g

とNAOMIより若干重いですが、重量のあるピスト系ホイール装着考えるとこれも相当軽いバイクです。

なので、いつもの多摩川のコース、橋のアンダーパス登りもフリーギアでほぼシッティングで問題なしでした。

やっぱ、登りは重量が鍵です。


変速機がないので、「チャリ感」半端ないですwww
1Sでここまでしっかりしたバイク初めてなので、この感じはちょっとびっくりしています。

しばらく乗って感覚が身についたら、NAOMIに乗ってその違いを検証したいと思います。


最新情報は

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