中華カーボンを駆使して7.5Kgを下回りました。
なんと7400g
ペダルやその他装備して8200gほどです。
現在シマノのコンポを中古や新車外しのパーツで
デュラ、アルテ、105、ティアグラ、ソラとフルコンプリート状態で
9sになっています。この状態でノーマルNEW SORAより、スパスパとシフトチェンジします。

Fフォークをベントタイプのコラムまでカーボンのタイプに変更

ホリゾンタルフレームにはストレートじゃなくこっちの方が
見た目的に自然な感じです。
オフセットが短くなったので、直進安定性が増し手放しがすこし低速で
可能になりました。その分ハンドリングは粘っこい感じにはなりますが
ジオメトリー的にはシクロクロスよりまだロードよりの数値に収まっていますので
ポタには楽で、距離稼げそうです。

ホイールは38㎜セミディープリムカーボンクリンチャー。
無地の物を選んだので、事務所のカッティングシートステッカーを貼ってます。
フリーボディーは11s対応になっているので11s化は可能なのですがあのデザインに
興味が全く無く。。。最終的には旧105(4700)STIで3世代前のデュラ7800FD、RDを使って
て仕上げる予定です。
やろうと思えば後250gほど軽くできそうですが、例えばクランクなどカーボンで165㎜とか
ほとんど存在しないので、ここらが常識的な(金銭的にも)限界かな?
いわゆる中華カーボンも、今結構信頼できる状態で2年保証など当たり前。
良いメーカーを見つければ本当にいい結果になります。
ポイントはまず質問メールを送ってみる事。その回答で結構判断できます。
Fフォーク購入の際「オフセットの寸法を教えてくれ」とメールした所
「オスセットって??何??」って答えが返ってくる所もあったりして
まずそういう所からは買わない。
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