
結果的に可変式カーボンステムは取り外し、元の物(BBBハイライズ110㎜)
に戻しました。またステムに合わせライトも小さな物に戻しました。
可変ステムは130㎜。この長さで角度調整出来たのでポジション的にはかなり
理想的な所にセット出来たのですが、、それに基づいて可能な限り良い位置に
セットしました。
この写真は以前付けていたカーボン物(580㎜)

で
この写真はその前につけていたアルミの物(540mm)

で、今回新たに使用した中華カーボンハンドルバー。立ち上がりが最初に使った
アルミの物よりは低いけど以前の物よりバー一本分ほど高い。

立ち上がりの形状のため、シフターやミラーなどの部品を取り付けると上がりで600mm
と言う幅になった。
自分が求める幅より広くなる。幅壁には560~580mmが良かったかな??
これを解決するにはエルゴングリップ
を10mmほどカットするという方法もあるのですが。。。
まあ、今そこまで求めません。
車やオートバイもそうなのですが、いくらカスタムしても運転中に視界に入る部分は
限られています。ほぼステアリング周りのみ
なので、その景色が気に入るかどうかは結構大きな問題です。
今回のハンドルバーには大変満足しています。